腰痛がひどい時にピラティスを行っても大丈夫?


ピラティスは腰痛がひどい時などに行うとかえって負担をかけてしまう恐れがあります


ピラティスは病気や怪我のリハビリに使用されることが多いエクササイズですが、病気や怪我そのものを治療するものではありません。

そのため、腰痛がひどい時はかえって腰に負担をかけてしまう可能性があるため避けた方が良いと考えられます。

特に、ピラティスの正しい姿勢や動きを理解していない初心者の方は注意が必要です。

ピラティスは身体への負担が少ないエクササイズで知られていますが、妊娠中の方や生理痛がひどい状態の時は無理をしないことが大切です。

腰痛がひどい時や妊娠中はピラティスを行う前に医師に相談しましょう

ピラティスは腰痛の改善、そして予防に効果があるといわれているエクササイズです。

身体への負担を最小限に、インナーマッスルを強化できることが期待されていますが、ピラティスを行わない方がよいケースもあります。

腰痛の痛みがひどい時

ピラティスは腰痛を改善する効果を持っているといわれていても、病気や怪我そのものを治療することは不可能だと考えられています。

ですから、腰痛があまりにひどい時に行うと、かえって腰に負担となってしまう恐れがあります。

場合によっては病気や骨の異常が原因による腰痛ということもあり得ますから、腰痛がひどい時は、まず、医師に相談することをおすすめします。

妊娠中の方や生理痛がひどい時

妊娠中の方がピラティスを行う場合、必ず担当の医師に相談するようにしましょう。

万が一医師から「ピラティスを行わないように」という指示が出たら、従ってください。

正しい方法で行えば、産前産後の体力づくりに効果を示すともいわれています。

ピラティススタジオによっては、マタニティピラティスを専門にしたクラスを設けているところもあります。

生理痛がひどい時は、無理をせず、苦痛に感じない程度に行うことをおすすめします。

病気の症状としてひどい腰痛を引き起こす可能性があります


ひどい腰痛を持っているという方は、何らかの病気や骨の異常が原因ということもあり得ます。

そこで、腰痛を起こす病気や症状についてご説明していきたいと思います。

腰椎椎間板ヘルニア

椎間板や線維輪に亀裂が生じることで、内部の髄核が飛び出してしまい、神経を圧迫してしまう症状のことです。

激しい腰痛をともない、下半身の痛みやしびれなども起きるといわれています。

身体を前屈するのが苦痛である場合や、朝晩に痛みがひどい腰痛がある場合は腰椎椎間板ヘルニアの可能性があります。

内臓反射性腰痛症

慢性的に腰痛の症状を繰り返すのが内臓反射性腰痛症の特徴です。

痛みは比較的軽いといわれていますが、腰痛のほかに身体のだるさを伴うことがあります。

乱れた食生活による内臓機能の低下が原因と考えられており、内臓のコリが筋肉のコリに繋がり、そして腰痛を引き起こしてしまうようです。

尿路結石

尿の通り道である尿路に結石ができる症状を尿路結石といいます。

腰に強い痛みをともない、動けないほどというケースも多いと言われています。

腰痛だけでなく、わき腹や下腹部に痛みがある場合や、吐き気や嘔吐を伴う場合もあります。

ピラティスは原因不明の腰痛を改善させる効果を持っているといわれています

ご存知でしょうか?なんと、腰痛を抱えている人の85%がその原因が分からないといわれているんです。

先ほどいくつか挙げさせていただいた、病気や骨の異常などが原因とされている腰痛は、全体の15%に過ぎないという調査結果があります。

しかも、その中で内臓の病気が原因となる腰痛は、全体の1%にしか満たないといわれています。

ですから、病気や骨の異常が原因でない場合、医師の治療以外の方法で腰痛を改善していく必要があるということになります。

一般的に考えられる腰痛の原因は、姿勢のクセによる骨格の歪み、ストレス性のもの、腰周辺の筋肉の衰えなどが挙げられています。

そのような腰痛を改善するために行われているのがピラティスです。

ピラティスは老若男女問わず腰痛の原因を根本から解消させていくことが可能だと考えられており、慢性的な腰痛や腰痛の予防にも効果を示すといわれています。

(まとめ)腰痛がひどい時にピラティスを行っても大丈夫?

1.ピラティスは腰痛がひどい時などに行うとかえって負担をかけてしまう恐れがあります

ピラティスは腰痛の改善に効果があると言われていますが、あまり痛みがひどい時は無理をしないことが大切です。

初心者の方や妊娠中の方、生理痛がひどい時などは無理をしない方が無難だといえます。

2.腰痛がひどい時や妊娠中はピラティスを行う前に医師に相談しましょう

腰痛の痛みがひどい時は、何らかの病気や骨の異常の可能性も視野にいれつつ、まずは医師に相談してからピラティスを行うようにしましょう。

妊娠中の方や生理痛がひどい時も、無理をしないことが前提と考えられています。

3.病気の症状としてひどい腰痛を引き起こす可能性があります

腰椎椎間板ヘルニアや内臓反射性腰痛症、尿路結石など、病気や骨の異常の中には、ひどい腰痛をともなうものがあるといわれています。

腰痛以外の症状がある場合は、何らかの病気を疑った方がよいでしょう。

4.ピラティスは原因不明の腰痛を改善させる効果を持っているといわれています

腰痛を抱えている人の中で、病気や骨の異常などが原因とされているのは全体の15%にしか過ぎず、それ以外の人は原因が分からないといわれています。

そういった腰痛を改善するのに効果的なのがピラティスだと考えられています。


ピラティスでは、すらっと伸び上がる姿勢とメリハリのある身体を作り、姿勢の整いとともに心も整い身体の全機能が充実します。
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