だるい腰痛はピラティスで改善することが可能?


ピラティスには慢性化しただるい腰痛を改善する効果があると期待されます


腰痛が慢性化し、だるくて重い腰痛となってしまう原因は、日常生活の中に潜んでいるといわれています。

例えば、立つ時・座る時の姿勢のクセだったり、重い物を持つ仕事をしていたり、多くのストレスを抱えているなどといったことが原因となり得ます。

また、腰の筋肉が硬直している、血流が悪いなどといったこともだるい腰痛を引き起こす原因と考えられています。

そのような原因により起こるだるい腰痛を改善するのに、ピラティスのエクササイズが高い効果を発揮することが期待されています。

日常生活の姿勢やストレスなどがだるい腰痛の原因になると考えられます

だるくて重い腰痛は、急性の腰痛ではなく「慢性」の腰痛であると考えられます。

では、慢性的な腰痛になる原因とはなんでしょうか?

長時間のデスクワーク

現代人は慢性的な腰痛を抱えている人が多いといわれています。

それは、業務の中でパソコン操作が必須ともいえるようになり、一日の大半がデスクワークという人が増えているからです。

長時間イスに座った状態でいると、下半身の血流が悪くなるだけでなく、背骨を安定させるための「腹横筋」が弱くなり、腰への負担が大きくなると考えられます。

腰に負担をかける重労働

重い物を持ち上げたり運んだりといった、腰への負担が大きい労働を行っている人も、だるい腰痛を起こしやすいと考えられます。

特に、膝を曲げず立った姿勢で物を持ち上げる動作は、腰への負担をより大きくしてしまいます。

下手をすれば腰椎椎間板ヘルニアなどの疾患を引き起こす可能性もあります。

精神的なストレス

一見、腰痛とは何ら関係がないように思える心のストレスですが、ストレスを解消させることによりだるい腰痛が緩和したというケースもあるくらい、腰痛と密接な関係にあるといわれています。

ストレスにより自律神経の乱れが生じ、交感神経が優位になった状態が続きます。

すると、血管が収縮したままになり、血の巡りが悪くなり、筋肉が硬くなってしまいます。

だるい腰痛はインナーマッスルを鍛え血行を促進することで改善できる可能性があります


慢性化しただるい腰痛を改善する方法を具体的に挙げていきたいと思います。

まず、内側の筋肉、つまりインナーマッスルを鍛える必要があります。

背骨を安定させるためのインナーマッスル、「腹横筋」を強くさせることで体幹を強固なものに変えていくことが可能になります。

背骨が安定することで腰への負担を軽減させることができ、また、身体の歪みが矯正されるため、バランスをとりやすくなります。

また、運動不足を解消することで血行を促進し、腰の筋肉を柔らかくすることが可能になります。

さらに、適度な運動はストレスの解消にもつながります。

ストレス性の腰痛が考えられる場合、適度な運動をすることや、入浴を習慣化することで血の巡りを良くしていく必要があります。

ピラティスにはインナーマッスルを鍛え腰への負担を軽減させる効果が期待できます

では、ピラティスが慢性化しただるい腰痛に効果的だと言われている理由とはなんでしょうか?

それは、ピラティスのエクササイズの目的にあります。

そもそも、ピラティスは身体機能のリハビリのために生み出されたものです。

ピラティスにはインナーマッスルを強化させ、身体のバランスを整える効果があるといわれています。

特に、「腹横筋」は背骨に近い筋肉であるため、この筋肉を強化させることは非常に大きな意味を持っているといえるでしょう。

ピラティスはこの「腹横筋」を動かすエクササイズですから、効果的に鍛えることができると考えられています。

そのため、だるい腰痛の原因となっている姿勢の悪さや血の巡りの悪さ、腰への負担などを軽減させることが可能になるのです。

(まとめ)だるい腰痛はピラティスで改善することが可能?

1.ピラティスには慢性化しただるい腰痛を改善する効果があると期待されます

だるい腰痛は姿勢のクセや腰に負担がかかる動作、精神的な緊張などにより、腰の筋肉が硬くなったり、血の巡りが悪くなったりすることで起こると考えられます。

ピラティスにはそのような腰痛を改善するのに効果があるといわれています。

2.日常生活の姿勢やストレスなどがだるい腰痛の原因になると考えられます

デスクワークや重労働、ストレスなど日常生活の様々な要因がだるくて重い腰痛を引き起こすと考えられています。

これらは血液の巡りを悪くさせ、腰への負担を大きくすると言われているからです。

3.だるい腰痛はインナーマッスルを鍛え血行を促進することで改善できる可能性があります

だるい腰痛はインナーマッスルである「腹横筋」を鍛え、腰への負担を軽減させることで緩和することができると考えられています。

それに加え、適度な運動でストレスを解消し、腰の筋肉を柔らかくすることが効果的です。

4.ピラティスにはインナーマッスルを鍛え腰への負担を軽減させる効果が期待できます

ピラティスは背骨を安定させるためのインナーマッスル「腹横筋」を効果的に鍛えることのできるエクササイズとして知られています。

だるい腰痛を引き起こしている原因を根本から解消する効果が期待できます。


ピラティスでは、すらっと伸び上がる姿勢とメリハリのある身体を作り、姿勢の整いとともに心も整い身体の全機能が充実します。
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