有酸素運動のエアロバイクにはどんな効果があるの?


有酸素運動であるエアロバイクは、脂肪燃焼や下半身の引き締め、持久力アップなどの効果をもたらすと言われています

有酸素運動であるエアロバイクは、脂肪燃焼や下半身の引き締め、持久力アップなどの効果をもたらすと言われています
有酸素運動であるエアロバイクは、体を動かすエネルギーとして体内の脂質や糖質が使われるので、脂肪燃焼効果があるとされてます。更に、下半身の皮下脂肪が燃やされ、太ももなどの引き締め効果も期待できるでしょう。

また心肺機能が強化されるので、持久力が備わるとも言われています。エアロバイクは室内で行うので、天候や気温、時間帯などにも影響を受けず、いつでも取り組めます。

読書やテレビ鑑賞なども一緒にできるので、飽きにくくモチベーションが下がりにくいのもメリットだと言えるでしょう。また、膝への負荷も軽減されます。

エアロバイクは、まずサドルなどを調節し正しい姿勢でペダルを漕ぐことが大事です。はじめは軽めの負荷からスタートし、徐々に上げていきましょう。

20分以上継続することで体脂肪が燃え、習慣的に行うことで基礎代謝が上がるとされています

エアロバイクは20分以上続けるのがポイント

エアロバイクは酸素を取り入れながら、中程度の負荷を筋肉にかけて行う有酸素運動の一つです。筋肉に適度な負荷がかかることで、体内に蓄積された脂肪が筋肉を動かすエネルギーとして使われることで燃焼します。

ただし、エアロバイクは少なくとも20分以上は漕ぎ続ける必要があります。有酸素運動を始めたからと言って、すぐに脂肪が燃えるわけではありません。

まずは血中の糖質をエネルギーに変えます。消費エネルギーが大きくなり、血中の糖質が不足する段階ではじめて脂肪が燃焼しはじめます。

その時間は個人差はありますが、運動をはじめてから大体15~20分後だとされているのです。

習慣化させることで基礎代謝も上がる

消費カロリーは30分のエアロバイク運動で、成人女性だと約150~300キロカロリーだとされています。これは茶碗1杯分の白米と同じ位のカロリーです。

人は呼吸など生きていくための生命維持活動を無意識に行っています。この活動を行うのにもエネルギーが必要となりますが、このエネルギーの消費を基礎代謝と呼びます。

基礎代謝はエアロバイクなどの有酸素運動を続けると、徐々に体の燃費が良くなるので上がります。基礎代謝が上がると、体を動かしていなくてもエネルギーの消費量が増えるので痩せやすい体作りが目指せるでしょう!

下半身を引き締め、内臓脂肪減少にも良いとされています

下半身を引き締め、内臓脂肪減少にも良いとされています

下半身の引き締め効果

エアロバイクは下半身の筋肉に負荷をかけるので、下半身の引き締めにも効果的だとされています。下半身の脂肪は、主に太ももなどの皮膚の下に蓄積される皮下脂肪です。

皮下脂肪は、運動してもなかなか落ちないですが、下半身を集中的に動かすエアロバイクは他の有酸素運動よりも皮下脂肪に作用しやすいと言われています。リズミカルにペダルを漕ぎ続ける運動はお尻を引き上げ、太ももやふくらはぎに適度な筋肉をつけます。

下半身がすっと細くなり、スタイルアップが目指せるでしょう。

内臓脂肪を燃やし、持久力が備わる

エアロバイクは下半身のみの運動ではなく、有酸素運動なので全身の脂肪を燃焼させる効果が期待できるでしょう。お腹周りの脂肪は、腸を固定する腸間膜という膜の周りについて、蓄積します。

内臓脂肪は、皮下脂肪に比べると落としやすく、しばらく運動を継続させると脂肪が減り、お腹周りがすっきりしてくると言われています。更に、エアロバイク運動では酸素を取り入れるので肺の働きが活発化し、肺活量が増えます。

すると、もっと長時間エアロバイクを漕いでもさほど苦しくない、疲れないという状態になります。持久力がついて長くエアロバイクを漕るようになるのです。

天候や気温などに左右されず、他事ができるので飽きにくいなどの利点があります

天候などに左右されない

エアロバイクは比較的取り組みやすい有酸素運動だと言えます。室内でできるので、天候や時間などを選びません。

日差しが照りつける暑い日も、雪の降る寒い日など外に出にくい季節も関係なくできます。また、夜遅く防犯上心配な時間帯も気にせず運動が可能です。

飽きにくい

更に、エアロバイクはただペダルを漕ぐだけという単純な運動だと思われますが、運動しながら何か他の事ができるので効率的で飽きにくいと言えます。例えば、映画やテレビ、スマホを見る、読書やゲーム、暗記などの勉強が同時にできます。

勉強時間と運動時間が一緒に確保できるのでとても効率的です。多少嫌になっても、他事で気を紛らわすことができます。

楽しみながらできるので、モチベーションの維持にもつながるでしょう。

膝などへの負荷が軽減される

また、肥満気味の人だとランニングなどは膝に負荷がかかり、関節や腱を傷めてしまうリスクがあります。しかし、エアロバイクなら座った状態で下半身を動かすので、サドルが体重を支えてくれます。

そのため、膝への負荷も軽減されるため、安全にできる運動だと言えるでしょう。

エアロバイクは正しい姿勢で徐々に負荷を上げていくやり方で行いましょう

エアロバイクは正しい姿勢で徐々に負荷を上げていくやり方で行いましょう

正しい姿勢で行う

エアロバイクを有酸素運動として取り入れるなら、バイクを漕ぐ時の姿勢が大事です。まずサドルとハンドルの高さを調節しましょう。

サドルはおへその位置、ハンドルはお尻の高さに合わせるのがポイントです。サドルが低いと膝に負担がかかり、高いとお尻に負担がかかります。

ハンドルは座った時に軽く膝が曲がる程度が適しています。ペダルを漕ぐ時に前かがみになり、背筋が曲がっているとしっかり呼吸ができないので、エネルギー消費が下がり、運動効率も落ちてしまいます。

背筋はまっすぐ伸ばすのがポイントです。

無理をしないで徐々に負荷をかける

エアロバイクを行う際は、負荷のかけ方も大事です。まず始めは軽めの負荷からスタートし、徐々に負荷を上げていくようにしましょう。

時速15~20キロ位から漕ぎ始めます。体が慣れてきて運動後も疲れなくなったら、時速をもう少し早くしてみましょう。

ただ、息が上がるほどつらくなる、運動後に息切れをする程度になると負荷が強いと言えます。負荷が強いと、無酸素運動となり有酸素運動で得られるはずであった効果が得られず、筋肉がひどく疲労するので気を付けましょう。

(まとめ)有酸素運動のエアロバイクにはどんな効果があるの?

1.有酸素運動であるエアロバイクは、脂肪燃焼や下半身の引き締め、持久力アップなどの効果をもたらすと言われています

エアロバイクは有酸素運動なので、体内の脂肪がエネルギーに変換され、脂肪燃焼や下半身引き締め効果があるとされています。室内なのでいつでもできて、膝への負荷も軽減されるなどのメリットもあります。

2.20分以上継続することで体脂肪が燃え、習慣的に行うことで基礎代謝が上がるとされています

エアロバイクを始めると、まず体内の糖質がエネルギーに変換され、不足すると20分後位から脂肪が燃やされ、消費されていきます。習慣化させると、基礎代謝が上がり痩せやすい体作りを目指せます。

3.下半身を引き締め、内臓脂肪減少にも良いとされています

エアロバイクは下半身をしっかり動かすので、落としにくい太ももなどの皮下脂肪にも作用します。また、有酸素運動なので全身の脂肪燃焼にも効果的です。

更に心肺機能が高まって持久力が備わるなどの効果ても期待できます。

4.天候や気温などに左右されず、他事ができるので飽きにくいなどの利点があります

エアロバイクは室内で行うので、天候や気温、時間帯などを気にしないで、空いた時間に気軽できるのが魅力です。また、読書や映画鑑賞など別の事を楽しみながら運動できるのでモチベーションが下がりにくいなどのメリットもあります。

5.エアロバイクは正しい姿勢で徐々に負荷を上げていくやり方で行いましょう

エアロバイクでは正しい姿勢で漕ぎ続けることが大事です。まず運動前にサドルとハンドルの高さを調節して、軽く膝が曲がり、前かがみになりすぎない程度にしましょう。

また、始めは負荷を軽くし、無理のないように徐々に上げて体を慣れさせましょう。


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