ピラティスで実践できる肩こりの解消法とは?

肩こりや身体のトラブルを癒すにはリハビリから生まれたピラティスをためそう

ピラティスで肩こりを癒す
ピラティスはリハビリ治療から生まれたエクササイズ。

高齢者や身体に不調を抱えている人でも、少ない負担で始めることができます。

ピラティスが目指しているの全身のバランスが取れたしなやかで美しい身体です。
人の身体は真ん中に背骨があってからだの中央の骨盤がそれを支えてできています。

体中の筋肉で全身の骨格をつなぎとめる仕組みです。

もし一部の筋肉や骨格のバランスが崩れると全身に影響を与えます。

肩こりや腰痛は身体の一部だけのトラブルではありません。
全身のバランスが崩れた結果負担が身体の一部にかかります。

ピラティスは全身運動でこのような身体のバランスを整えるといわれています。

肩こりの原因にピラティスで対処しよう

デスクワークの人の仕事病ともいえる肩こり。
マッサージに通ってもすぐにまた凝ってしまう頑固な肩こりにお悩みの人も多いと思います。

実は肩こりの原因はわかっていないことが多く、様々な要因が重なって肩こりになるといわれています。

どのようなことが肩こりの原因になるのでしょうか。

筋肉の疲れ

長時間筋肉を使うことで筋肉は硬くなり、老廃物が溜まります。

運転やスポーツの後、肩が凝り固まってカチカチになるのは筋肉の疲れが原因です。

血行不良

血液は細胞に酸素を運び、老廃物を回収する役割を担っています。

血行が悪いとこの循環が滞り、肩こりになります。

硬くなった筋肉は血液の流れを邪魔するので、どんどん循環が悪くなるサイクルに陥ってしまうのです。

筋肉の緊張

肩こりの人の多くが肩が緊張して状態になっています。

これは肉体的な問題にとどまらず、精神的な問題でもあります。

ストレスが溜まることで筋肉を緊張させる自律神経が活発化、過剰な筋肉で肩こりが慢性化するのです。

筋肉の緊張は目の疲れや寒さからくる冷え症も原因。

日常的な些細なことも肩こりの原因になります。

疲れを溜めないうち身体をケアするようにつとめましょう。

肩こりを癒すにはストレッチやピラティスなど身体を柔軟にする動きが良いとされています。

ピラティスで姿勢を正して肩こりを防ごう

ピラティスで姿勢を正す
肩こりの原因の中でもとくに姿勢が影響は少なくありません。

ピラティスは姿勢を整えて身体をコントロールするエクササイズ。
骨格や筋肉、内臓を正しい位置に戻してくれるといわれています。

知らない間につい猫背になっていることは多いと思います。

テレビを見ているときやスマホを使用しているとき、意識していないと顔が前に出て肩や背中が丸くなります。

正しい姿勢であれば背骨は緩やかなS字のカーブを描き、身体への負担も分散されます。

しかし、猫背になると腰が沿ってあごを突き出して肩に力が入ります。
これは首や肩に負担がかかる姿勢。

一日中続けていれば負担がかかり続けて慢性的に肩こりになってしまいます。

ピラティスは正しい姿勢をつくるために筋肉を鍛え体幹を強化します。
身体のゆがみがあると一部の筋肉だけが酷使されて、使われない筋肉は衰えます。

結果、身体のバランスが崩れるのです。
筋力バランスを整えて姿勢を良くすることが肩こり改善への近道。

良い姿勢でいることでプロポーションも整い、内面も外見からも美しい身体になるのです。

実践!!肩こりに悩んでいる人向けのピラティス

肩こりに悩む人には筋肉をほぐしてコリを柔らかくするピラティスが効果的です。

代表的なピラティスを紹介します。

1.始めに床に仰向けになります。
腕は身体の横に置いて、膝をたててリラックスした気持ちで呼吸を繰り返しましょう。

2.腕を弧を描くように上に上げます。
息を吐きながら天井をさわるようなイメージで肩を中心に動かしましょう。

3.手が床につく直前で手を止めましょう。
手を止めたらゆっくりと息を吸い込み、もう一度息を吐きながら手を戻します。

この動きで肩と首のコリが取れるほか、肩甲骨も安定します。

就寝前の時間を利用して続けてみてください。

さらに仕事中や外出先であっても肩を動かすように心がけることで肩こりは緩和します。

ゆっくりと呼吸するこしながら肩を上げ下げするだけでも血行が改善、緊張も和らぐでしょう。

人は緊張したり、疲れを感じたりすると肩が上がります。
上がった方を下げてリラックスするだけで肩こりには効果的です。

(まとめ)ピラティスで実践できる肩こりの解消法とは?

1.肩こりや身体のトラブルを癒すにはリハビリから生まれたピラティスをためそう

肩こりや腰痛など身体の不調はその部分の問題だけではなく、全身のバランスが崩れた結果かもしれません。

身体をしなやかに整えるといわれているピラティスでトラブルに立ち向かいましょう。

2.肩こりの原因にピラティスで対処しよう

肩こりは様々な要因が重なることで起きます。

たとえば筋肉の疲れや緊張、血行不良です。

これは日常の些細な負担で起こるもの。
ピラティスでこまめに対処しましょう。

3.ピラティスで姿勢を正して肩こりを防ごう

美しい姿勢をつくるためには筋力アップが課題。

ピラティスは筋肉を鍛えてからだのバランスをよくするエクササイズ。

肩こりに悩む人は生活にピラティスを取り入れてみましょう。

4.実践!!肩こりに悩んでいる人向けのピラティス

肩こりに対処するには毎日の習慣としてピラティスの動きを取り入れることをおすすめします。

特別な時間を取らなくても、日常的に緊張した肩を柔らかくするように心がけるだけでも肩こりの緩和につながるでしょう。


著者情報

hawaiiwater

ピラティス
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