ピラティスで片頭痛が改善できる?


血流を改善して片頭痛の緩和が期待できます

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片頭痛の原因には自律神経と血流の不良が関係しています。

これらの原因を改善するためには、ピラティスのエクササイズが効果的です。

呼吸法によって自律神経を刺激することができ、さらにエクササイズの動きによって血流を阻害する原因を改善します。

ピラティスでは、インナーマッスルを鍛えて姿勢や体の動きをよくすることができるため、根本的に偏頭痛を起こりにくくすることが期待できます。

頭部にスムーズな血流を届けるためには、その働きを総合的に整えることが出来るピラティスのエクササイズが役立ちます。

片頭痛のメカニズムとピラティス

片頭痛は日本人の多くに見られる症状であり、特に女性に多いものです。

年齢に関係なく発症して、日常生活に支障をきたすこともある強い痛みや吐き気などの症状があります。

片頭痛の症状は、頭の痛む部位が変動したり、左右で痛みに差があったり、両側が同じように痛んだりとさまざまな出方をします。

突然、もしくは何らかの前兆があった後に痛み出し、それが数時間から数日間続きます。

片頭痛の原因としては、血管か大きく関係しており、頭部の血管が拡張することによって頭痛が起こると考えられています。

ストレスや緊張などで一時的に収縮した血管がその後拡張する働きが影響しているため、自律神経の働きを整えることで改善出来る場合があります。

また、頭部への一時的な血流の阻害も片頭痛に大きな影響を与えます。

特に肩から首にかけて筋肉が凝り固まることで、血行が悪くなり、痛みが起こります。

こうした状態を改善するために、自律神経と姿勢を整えることができるピラティスが役立ちます。

ピラティスで偏頭痛を解消するために

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ピラティスのエクササイズは、片頭痛の原因となる自律神経と血流に良い影響を与えます。

片頭痛の症状を日常的に予防するためにも継続的に日常に取り入れると効果が期待できます。

ピラティスの効果はその動きだけでなく、呼吸法にもあります。

ピラティスのエクササイズで取り入れられているのは、胸式呼吸です。

胸式呼吸は、自律神経の交感神経に働きかけ、頭や体を元気にしてくれる効果を持っています。

ピラティスを終えた後に頭がスッキリするという人も多いものですが、これも胸式呼吸の効果と言われます。

また、ピラティスにはストレス解消の効果も期待できます。

体の動きに集中してピラティスを行うことで、心を空っぽにしてリラックスすることができるのです。

片頭痛の原因にはストレスや緊張もあるため、それを緩和して心身を整えることが良い効果をもたらしそうです。

また、ピラティスの動きは筋肉や骨を正しい位置に補正することができるため、首と肩の血行不良を引き起こしていた筋肉や骨の圧迫を解消します。

正しい動きを身につけて、継続的にエクササイズをすることで筋肉や関節をほぐし、疲れにくくします。

根本的に正しい姿勢と動きを身につけられることから、凝りを感じにくい状態へと体を導くことができそうです。

心と体に影響をもたらすピラティスのエクササイズは、片頭痛の起こりにくい体づくりに役立つでしょう。

ピラティスのエクササイズとマッサージの違い

片頭痛の原因が血行不良であるならば、ピラティスのエクササイズではなくマッサージなどのリラクゼーション方法も効果があるのではないかという疑問が出てきます。

しかし、マッサージでは得られない効果がピラティスの中にはあります。

自律神経を整える効果もそうですが、ピラティスのエクササイズにはマッサージでは届かない筋肉に刺激を与えられるというメリットがあるようです。

片頭痛の原因と言われる首と肩の筋肉は、「僧帽筋(そうぼうきん)」と呼ばれるものです。

僧帽筋は大きな筋肉で、背中を幅広く覆っております。

そして片頭痛を引き起こす僧帽筋の凝りは深い部分にあるインナーマッスルの凝りも関係しています。

肩は多くの筋肉が支えている場所で、僧帽筋はあくまでも表層にあるため凝りを意識しやすいだけであり、その奥で根本的な原因が潜んでいるのです。

そのインナーマッスルにはマッサージでは近づくことができず、ピラティスのエクササイズが必要となります。

表面からでは触ることができずトレーニングでもなかなか鍛えられないインナーマッスルに働きかけられるピラティスのエクササイズは、血行不良の根源に触れて片頭痛の改善を目指します。

(まとめ)ピラティスで片頭痛が改善できる?

1.片頭痛の原因に迫るピラティスの作用

ピラティスのエクササイズは、片頭痛の原因に総合的に効果を与えるものです。

呼吸法からその動きまでが無駄なく働きかけることで、根本的な片頭痛の改善に役立つでしょう。

2.片頭痛のメカニズムとピラティス

片頭痛の症状は、血管の拡張が原因となっており、自律神経の働きや血流に影響を受けます。

こうした症状を改善するためには、これらの働きを改善することができるピラティスが効果的です。

3.ピラティスで偏頭痛を解消するために

ピラティスのエクササイズは胸式呼吸や体の動きによって、自律神経や血流に幅広く効果が期待できます。

この効果によって片頭痛の根本的な原因を改善して、頭痛が起こりにくい体を作ることができそうです。

4.ピラティスのエクササイズとマッサージの違い

片頭痛の原因と言われる僧帽筋の凝りによる血行不良はマッサージでは改善できません。

その奥のインナーマッスルにまで影響を届けることができるのは、ピラティスのエクササイズです。


ピラティスでは、すらっと伸び上がる姿勢とメリハリのある身体を作り、姿勢の整いとともに心も整い身体の全機能が充実します。
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