肩甲骨はがしは若返り効果もある?


肩甲骨はがしではたるみを改善するなどの若返り効果が期待できます


肩甲骨は背中側の両肩にある三角形の大きな骨です。肩甲骨は固定されている骨ではなく、首・肩・背中・腕などあちこちの筋肉につながり、それぞれの筋肉のバランスを保つように位置しています。

肩甲骨は腕の上げ下げや肩の動きなどと連動して動き、肩周りの複雑な動きを可能にしているといえるでしょう。本来大きく動くはずの肩甲骨ですが、肩こりなどで筋肉がこわばっているとその動きが悪くなり、背中で動かない状態になるとされています。

美容や健康に悪影響を及ぼす肩こりを肩甲骨はがしで改善すると若返りにつながるでしょう。

肩甲骨の動きが悪くなると血行不良になるといわれています

スマートフォンの長時間使用などでいつも同じ姿勢を続けてしまう、デスクワークのため毎日の運動量が少ない、エアコンなどによって常に身体が冷えているなど、普段の生活習慣が原因で肩の筋肉に負担がかかると、肩こりの症状が現れるとされています。肩こりになると筋肉がこわばり、血管が圧迫されるため、筋肉の痛みや違和感などが生じるでしょう。

また血管の圧迫により血行不良になるため、筋肉の老廃物が流されずに蓄積していき、より肩こりの症状が悪化するなど、悪循環にも陥りやすくなります。肩こりによる血行不良が続くと、肌に酸素や栄養を届けることができなくなりシミやシワなどの肌トラブルにつながる場合もあるでしょう。

年齢とともに血管の劣化が進むことも悪い影響につながります。肩こりによる血流の悪化を放っておくと、エイジングが早く進む心配があります。

また肩甲骨の動きが悪くなると、菱形筋などの脂肪を燃焼させる働きがある筋肉が固まり、本来の働きができなくなるかもしれません。肩こりによって肩甲骨が固まり、身体に栄養が行きわたらないために、エイジングが進み、脂肪が付きやすくなるといえます。

肩こりによって顔や体のたるみが生じる場合もあります


肩こりになると、肩こりの原因にもなる猫背の状態が悪化する場合もあります。猫背で肩を丸めている状態が続くと、胸が下を向いたままになっているため重力に負けやすくなるでしょう。

猫背では胸を支えている大胸筋の筋力も落ちて徐々に下に下がってしまうといわれています。猫背の状態が続くと、トップバストが下向きになり年齢を感じさせるようになる恐れがあります。

大胸筋は首の広頚筋(こうけいきん)とつながっているため、大胸筋が下がると広頚筋も下に引っ張られてしまうでしょう。こうして首の筋肉が下に下がるため、顔も引っ張られて顔にもたるみが生じるとされています。

猫背になると顔や胸などにたるみが生じる場合があるため、エイジングが進みやすいといえるでしょう。 猫背や肩こりは放っておくと悪循環になりどんどん悪化していくため、早めに肩甲骨はがしで改善することが重要です。

肩甲骨はがしは、肩甲骨を動かして肩や背中、首など周りの筋肉の硬さをほぐす健康法です。肩甲骨に集まっている多くの筋肉をほぐすことが期待できます。

肩甲骨はがしは美容に役立つ健康法といえます

猫背や肩こりを治すために肩もみをすると、 一時的に肩の痛みが改善する場合があります。ところが肩もみの後には、またすぐに肩や背中、首などにガチガチのこりが生じるといえるでしょう。

肩もみなどでは、身体の表面近くにある僧帽筋(そうぼうきん)などの表層筋をほぐすことはできますが、身体の深部にある深層筋に対してアプローチすることができません。 そのため、改善したと思った肩こりがすぐに元に戻ってしまうといえます。

肩甲骨はがしでは、肩甲骨を動かして筋肉にアプローチするため、深層部にある肩の筋肉までほぐすことができるといわれています。筋肉のこりが根本的に改善されると、血行が促進され、固まっていた猫背の姿勢もほぐれるでしょう。

アンチエイジングにいいとされる正しい姿勢を維持するためには、肩こりの原因になる姿勢や身体の使い方などの悪いくせを矯正することが大切です。ピラティスのエクササイズは、正しい姿勢を維持する為に必要なインナーマッスルを鍛えながら、骨や筋肉、鍵などが正しいつながりになるように行われます。

多くのハリウッド女優が体型維持のために生活に取り入れている、注目のエクササイズといえるでしょう。

(まとめ)肩甲骨はがしは若返り効果もある?

1.肩甲骨はがしではたるみを改善するなどの若返り効果が期待できます

肩甲骨は背中側にあり、筋肉と連動して動き、腕や肩などの動作をサポートする働きがある骨といわれています。肩こりなどで周りの筋肉が硬くなると、肩甲骨の動きも悪くなり美容面で悪影響が生じるため、肩甲骨はがしで改善することで若返りが期待できます。

2.肩甲骨の動きが悪くなると血行不良になるといわれています

普段の生活習慣が原因で肩の筋肉に負担がかかると、筋肉にこわばりが生じる肩こりになるでしょう。肩こりでは血行不良になるため、肌トラブルが起きやすく、脂肪がつきやすい身体になると いわれています。

3.肩こりによって顔や体のたるみが生じる場合もあります

肩こりになると猫背の状態が悪化しやすくなります。猫背の姿勢は、前かがみで胸や顔などのたるみを増長させる心配があるとされています。

肩甲骨はがして猫背や肩こりを早めに改善することでエイジングを止めやすくなるでしょう。

4.肩甲骨はがしは美容に役立つ健康法といえます

肩もみやマッサージでは体の表面に近い表層筋のコリをほぐすことはできますが、深層筋にアプローチすることができないため肩こりがすぐに元に戻る場合が多いでしょう。肩甲骨はがしては深層部の筋肉をほぐすこともできるため、根本的な改善が期待できます。


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