女性の筋トレにおけるデメリットとは?

女性の筋トレでは、筋肉痛が辛い、ムキムキになる場合もあるといったデメリットが考えられます

女性の筋トレでは、筋肉痛が辛い、ムキムキになる場合もあるといったデメリットが考えられます
女性の筋トレでは、筋肉を傷つけて増強するのでしばらくの間筋肉痛に悩まされる、疲労が蓄積して昼間眠くなりやすいといった事がデメリットだとされています。更に、やりすぎるとムキムキになる、一時的に体重が増えるといった特徴もあります。

ただ、負荷を軽くして回数を増やす、しっかり休養と栄養をとるなどの対策で、ある程度デメリットはカバーされると言われています。

筋肉痛が続く、疲労が溜まり睡魔に襲われることが多いとされています

筋肉痛が辛い

筋トレでは、筋肉に負荷を与えて動かすので傷がつきます。傷を回復させると共に筋肉が増強されていきます。

筋肉が損傷すると回復までの間、体を動かす度に筋肉痛に悩まされるのが筋トレのデメリットの一つです。筋肉痛は1日位では収まらず、2、3日は続くことがあります。

ただ、筋トレを続けるうちに次第に筋肉痛は和らいでいきます。

昼間眠気が強くなり、免疫力が落ちる

筋トレは思った以上にエネルギーを消費します。そのため、無理をしてやると身体に疲労が蓄積されます。

しっかり体を休息させないと、朝起きるのもつらくなり、昼間も眠気が強く仕事や勉強にも集中できなくなります。疲労により夜も早い時間に眠たくなる場合もあるでしょう。

また、筋トレを行い筋肉が傷つくと、修復するため身体が働くので免疫機能がおろそかになり、風邪などの感染症から身体を守りきれなくなります。免疫力が落ちて、感染症にかかりやすくなると考えられているのです。

ダイエット効果が低いと感じる

女性は男性に比べると筋肉は付きにくいとされています。しかし、過度な筋トレや間違った筋トレを行うと筋肉がつきすぎて、ムキムキのマッチョのような体型になってしまうリスクもあります。

更に筋トレで筋肉量が増えると、熱が生成されやすくなり基礎代謝が上がります。脂肪が燃えやすくなるので、ダイエット効果が期待できるでしょう。

しかし、脂肪が減ったとしても筋肉が増強されます。筋肉は脂肪よりも重いので、体重が増える可能性があるので、体は引き締まるけれどダイエット効果が感じにくい場合があります。

デメリットをカバーするためには筋トレのやり方などを工夫しましょう

デメリットをカバーするためには筋トレのやり方などを工夫しましょう
筋トレにはいくつかのデメリットがあります。正しく自分の身体の状態に適した筋トレを行うことで、デメリットをカバーすることもある程度可能だと考えられています。

負荷を軽くして回数を増やす

筋トレで筋肉が傷つき筋肉痛になり、休息して痛みが和らぎ、また筋トレというような繰り返しになります。初めのうちは、筋肉痛が強くでて、朝辛くて起き上がれないかもしれません。

しかし、この状態がずっと続くわけではなく、次第に和らいできます。しばらくは辛いかもしれませんが、ここを乗り切ると自分が目指す、太りにくく引き締まったボディに近づけるのだと言い聞かせましょう。

きつい筋肉痛を招かないためにも、強めの負荷をかけるのはやめたほうがよいです。始めはやや軽いという程度の負荷で、筋トレの回数を徐々に増やしていく方法なら筋肉ダメージも小さくなります。

体重を気にせず継続させる

脂肪が減っても、筋肉が増えることで体重も増加します。しかし、体重増加は一時的なもので、基礎代謝が上がるので痩せやすい体へと近づいているのです。

この時期は体重を気にせず、筋トレを続けましょう。

しっかり休息と栄養をとる

筋トレのよる筋肉の疲れを残さないためにも、夜更かしはやめて早寝早起きの規則正しい生活を心がけましょう。睡眠中は成長ホルモンという細胞修復を促すホルモンが分泌されやすくなるので、睡眠は疲労回復に効果的です。

また、筋肉の栄養となる良質なタンパク質をしっかりとり、筋肉修復を促せるように食生活も見直してみましょう。

筋トレは、代謝アップやむくみなど体の不調の改善といった健康効果期待できます

代謝が上がる

筋トレで筋肉に負荷をかけて動かすと傷がつきます。この傷を修復する段階で筋肉量が増え、増強されると基礎代謝が上がります。

基礎代謝というのは、特に運動しなくても呼吸など生命維持活動で消費される生きていくための必要最低限のエネルギーです。筋肉が増えるとその分体内での熱の生成量が増え、エネルギーがどんどん消費されていくためです。

基礎代謝が上がると、同じ食生活、運動量でもこれまで以上の量のエネルギーが効率よく消費されていきます。その結果、痩せやすく太りにくい体質になると考えられているのです。

そのため筋トレを上手に取り入れることで、ダイエット効果が期待できると言えるでしょう。

冷えやむくみなどの不調に改善

筋トレで筋肉を動かすことで、全身の血流がスムーズになります。体の隅々にまで血液が行き届くので、体が温まるのです。

血行不良による冷え症の改善にも効果的だとされています。リンパの流れもスムーズになるので体に溜まった老廃物や余分な水分なども自然に排出されていきます。

その結果、顔やふくらはぎなどのむくみも解消され、小顔や引き締まった美脚を実現することも可能だとされています。他にも、疲労物質が血流で押し流されるので、肩こりや腰痛、首のこりなどの緩和にもつながると言われているのです。

スタイルアップなど女性の筋トレにはメリットが色々あります

スタイルアップなど女性の筋トレにはメリットが色々あります

心がリラックスできる

全身に血流が促されると、自律神経の副交感神経が活性化して心がリラックスしてくると言われています。自律神経とは、内臓器官などの調節を行う神経で、全身に張り巡らされています。

自律神経には、活動時に活発化する交感神経と、休息時に活発化する副交感神経がシーソーのようにバランスを取りながら交互に作用しているのです。

ストレスなどで緊張状態が続き、休息しないと交感神経が優位になり続け、心身に不調をもたらします。しかし、筋トレによりリラックス状態になるとイライラした気持ちが静まり、気持ちが穏やかで前向きになるでしょう。

また、脳への血流も盛んになるので頭がすっきりとし、集中力や記憶力が高まり、仕事や勉強、家事などがはかどるとも考えられています。

体が引き締まる

運動不足や暴飲暴食などで皮膚や内臓周りに脂肪がつくと、お尻や太ももがたるみ、お腹がぽっこり出るなどスタイルが崩れてきます。しかし、筋トレを行うことで皮膚のたるみを解消し、筋肉をつけることで体の引き締め効果が期待できます。

ヒップアップ、太ももや二の腕の引き締まり、お腹も引っ込むなどのスタイルの変化が見られるでしょう。

似合う服が増える

筋トレで体が引き締まると、今までサイズアウトで着ることができなかった服が着られるようになります。またスタイルが良いと、シンプルな服でもおしゃれに見えます。

これまで地味で避けていたジャンルの服も着こなせるので、似合う服のバリーエーションが豊富になると言えるでしょう。

(まとめ)女性の筋トレにおけるデメリットとは?

1.女性の筋トレでは、筋肉痛が辛い、ムキムキになる場合もあるといったデメリットが考えられます

筋肉痛がしばらくは辛い、体が疲れて眠くなりやすい、体重が増える場合もあるなどの女性の筋トレにはデメリットもあります。ただ、筋トレのやり方次第ではデメリットは十分カバーできるでしょう。

2.筋肉痛が続く、疲労が溜まり睡魔に襲われることが多いとされています

筋トレ後はしばらくは筋肉痛が続くので痛みが辛い、体が疲れるので昼間でも強い睡魔が襲うなどのデメリットが考えられます。また、免疫力が下がる、筋肉がつく分体重は増えるといったデメリットが生じることもあります。

3.デメリットをカバーするためには筋トレのやり方などを工夫しましょう

強い筋肉痛を起こさないためには、負荷を軽くして頻度を上げる筋トレが効果的です。更に、規則正しい生活を心がけ、一時的な体重増加は気にしないで継続させることが大事です。

4.筋トレは、代謝アップやむくみなど体の不調の改善といった健康効果期待できます

筋トレにより、筋肉量が増えて熱が生成されて基礎代謝が上がり、太りにくい体作りが目指せます。更に血流が促されるので、むくみなどの体の不調緩和にも効果的だとされています。

5.スタイルアップなど女性の筋トレにはメリットが色々あります

女性の筋トレは、体が引き締まるのでスタイルアップが目指せるというメリットがあります。更に、自律神経バランスが整い、心にリラックス効果をもたらすとも言われています。


ピラティスでは、すらっと伸び上がる姿勢とメリハリのある身体を作り、姿勢の整いとともに心も整い身体の全機能が充実します。

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