マットワークは重力を利用し道具を使用せず行って行くためより日常生活・動作にリンクしやすくなります。道具を使わずサポートがない状態であることがより自分自身と向き合う時間になります。マシンワークと違い空間の中に身を置いて動いて行くため、常に自分自身でアライメントや左右バランスを気にして修正する習慣が身につきます。